二件目の融資がすぐに出なければ

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 金融機関は返済実績を見た上で次の融資を検討するということが多いので、一件目の融資をしてくれた金融機関がすぐに二件目の融資をしてくれることは、あまり期待しないほうが良いです。「決算書を見てから」とか「一年くらい様子を見てから」と言われるかもしれません。そうしたらそれまで融資が受けられないかと言うと、そんなことはありません。他の金融機関から借りれば良いのです。
 その時点で、既に他の金融機関を訪問している訳ですから、他にも貸してくれそうな金融機関があれば、税理士に作ったもらった(会計ソフトで自分で作ることもできます)試算表と一件目の融資をしてくれた金融機関の通帳を持って、別の金融機関に行くのです。「今度はおたくの銀行(信金)から融資を受けたい」と言えば、それまでの事業実績を評価して融資を検討してくれます。
 もしこの方法で地銀・信金から融資を受けられなければ、日本政策金融公庫国民生活事業を使う手があります。融資期間が十年なので自己資金をかなり入れる必要がありますが、創業間もない事業者への融資もしてくれます。
 そこでも融資が付かなかったらどうするか。既に自己資金で購入している不動産を活用して資金調達する方法があります。
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