一棟目のアパート購入2

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 繰り返しになりますが、情報ビジネス界で有名な横山直広氏のセミナー映像無料提供は本日が締め切りです。
 さて、昨日の続きです。ようやく契約できると思ったら、売主側の業者が境界の非明示を主張してきたのです。境界標が見つからないポイントがあり、そのまま引渡すというのです。
 それまで区分所有マンション中心で買ってきた私は、その話を聞いた当初は、さほど重要なこととは思いませんでした。しかし、青木さんから教えを受け、事の重大さに気づきました。境界非明示ということは、どこまでが自分の敷地か分からないのです。青木さんのいた会社が大手ではありませんでしたが、境界非明示の仲介は宅建業者が買うといった場合以外やらないそうで、シャベルを持って現地に行き、境界標の掘り起こしを試みてくれました。その結果、見つかったところもあったのですが、未だ出てこない所があったのです。
 売主側の業者には、買い付け申し込みが何本も入ってきているので、私に売らなくても、条件を呑む買主に売れば済む話です。やむを得ず、境界非明示で契約することになりました。
 次の課題は融資審査でした。既に1回融資を受けているとは言え、前回の千万円とは額が違います。融資審査に通らなければ、手付金が無くなってしまいます。担当者はやる気がありましたが、最終決済権者まで数人の判子が必要であり、不安は続きました。そして、申し込みから約1ヶ月後、審査に通り、9月4日、一棟目のアパートを手にすることができました。評価の出る物件だったから融資が付いたことは言うまでもありませんが、前年度所得33万円の私に融資を付けた銀行員の力量も大きかったと思います。
 その後、既に売買の決済を済ませていた区分所有マンションと戸建の融資もしてくれて、A地銀の団信枠1億円が残り少なくなってきました。A地銀は地銀団信というものを使っていて、地銀全体で枠が1億円までなのです。そこで調べたところ、第二地銀は第二地銀団信というものがあり、その枠が1億円であることが分かりました。そのため、次は第2地銀から借りる前提で、二棟目探しが始まりました。
 一棟目の購入を通して、アパートが土地値相場よりも安く買えることの良さを実感しました。不動産で裁定取引はできませんが、買うときは収益還元で安く買い、売るときは積算で(土地として)高く売る、という方法で、私が株式取引で行ってきた市場の歪みを突く取引が、区分所有マンションのみならずアパートでもできることが分かりました。
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