最近の融資情勢と金融機関対策5

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 継続的に融資してくれている信金のことを書きましたが、既存の取引金融機関の中でも、融資を断ってくるところもあります。8月の終わりに会社の決算書が出来たので、次の融資を期待して既に融資を受けている金融機関に提出したのですが、2つから断られました。
 一つは第二地銀です。借入金が多過ぎるというのがその理由でした。「こんなに借りられていたら、もう貸せません」と言われてしまいました。資産を時価評価すれば負債を大幅に上回ると言ったのですが、聞いてくれませんでした。
 もう一つは信金です。借入金に比べて現預金が少ないというのがその理由でした。昨年も同じ理由で追加融資してもらえませんでした。現預金が余ると不動産を買うのが私の経営方針であり、信金の融資方針と合わないという話になりました。また、規模を拡大するのではなく、現状の規模で安定経営を続けるべきだとも言われました。
 この二つの金融機関は、個人での事業実績を評価して、会社設立の数ヵ月後に融資してくれました。会社が黒字になり、資本も厚くなったのにも拘わらず、今後融資をしてもらえなさそうなので、とても残念です。
 融資してくれるところが減った分、新規の金融機関を見つけて補わないと、次々と不動産を買い難くなります。昨日もある信金に電話したのですが、エリア外ということで取り扱ってもらうのが難しそうでした。私は、断られてはまた他の金融機関を当たり、ということを繰り返しているのです。その結果として、現在の事業規模があります。
 断られ続けても諦めずに金融機関の開拓を続けられたのは、ある人の支えがあったからでした。私は金融のプロのコンサルティングを受けているのです。もし皆様がご希望でしたら、最近のメールのやり取りを公開します。私がコンサルティング料を払っていますので、本来、その内容は自分だけのために利用できる訳ですが、減るものでもありませんし、そのコンサルタントからブログに出すことの了解を得ました。ご希望の方は、人気ブログランキングへをクリックして下さい。皆様の反応を見て決めたいと思います。
 

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