寮を活用した不動産投資 「アパマン留学」

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 寮が不動産売買市場に余っています。企業が経営合理化のために寮を手放している中で、新たに寮を買おうという企業はあまりありません。賃貸の寮でさえ、解約が相次いでいるのですから。
 そんな中で、私の投資仲間の渡辺さんが、売れない寮を活用した、「アパマン留学」という新しい形の不動産賃貸事業に乗り出しています。事業のホームページはこちらです。まずはご覧下さい。
 寮はなかなか売れないので、物件によっては価格交渉が十分可能です。積算価値を大幅に下回る値段で買える可能性もあります。問題は融資付けです。買う時点で賃借人がいないので、収益還元評価をするオリックス信託銀行では、評価が出ないのではないでしょうか。また、スルガ銀行では、購入物件以外の収入から返済できる資力が無いと、融資が付かないと思います。
 一方、金融機関の担保評価(時価評価の6-7掛け)以下で買えるような物件を持ち込めば、対応してくれる中小の金融機関はあると思います。担保評価以下の物件を持ってくる不動産投資家や不動産業者は非常に少ないからです。賃借人が付くまでの間の返済ができる自己資金や他の収入があれば、空室物件に対しても融資をする金融機関はあります。
 寮は共用スペースが多く、そこが賃料を生まないと考えられ、嫌われがちですが、渡辺氏は逆に、共用スペースが広いことを重視しています。人と違ったことをすること、このことが、不動産投資に重要なのではないでしょうか。
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