社債(私募債)の発行1

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 不動産投資のための借り入れは、各金融機関とも通常数億円で頭打ちになり、複数の金融機関から融資を受けるとしても、地元の金融機関の数というのは限られていますので、地域の全金融機関と取引できても、何十億円も借りることは困難です。そのため、不動産投資を継続して拡大したいならば、投資家から直接お金を集めて運用することを考える必要があります。
 その方法の一つに投資組合があります。この方法ですと、管理者が報酬を取った上で、利益を出資者に分配することになります。レバレッジを効かせるには金融機関から借り入れを受ける方法がありますが、投資組合で融資を付けるのはかなり大変であり、銀行借入して自分で不動産投資を行うよりも、リターンは小額になります。
 もう一つの方法に、社債(私募債)の発行があります。会社ならば、自由に私募債の発行ができます。実質個人とみなせるような資産管理会社も会社ですので、社債の発行ができるのです。
 私募債は、銀行が保証したり、引き受けたりすることがありますが、そのためのハードルは高く、資産管理会社で発行するとなると、銀行の保証や引き受けの無い私募債が現実的です。人脈の広い人ならば、知り合いからの資金調達でレバレッジを効かせた不動産投資をすることが可能です。
 私募債は、管理会社(金融機関)無しで発行できるのですが、事務作業を自社で行うのは面倒であり、財務代理人に事務を委託することができるとされています。その財務代理人になってくれる金融機関を求めて、いくつもの金融機関に当たりました。
 長くなりましたので、続きは次回にします。いつものように、人気ブログランキングへをクリックして、お待ち下さい。

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