不動産投資に積極的でない中小の金融機関から融資を受けるには1

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 昨日は、横浜市戸塚区アパートの決済で、無事引渡しがなされました。融資をしたのは、不動産投資への融資をほとんどしていない第二地銀です。スルガもオリックス信託銀行も、何億円も貸してくれる訳ではありません。数件買うのがせいぜいです。ゆえに、不動産投資を拡大させるためには、アパートローンの宣伝をしていない、中小の金融機関複数と取引することが不可欠です。
 こういう金融機関と、アパートローン事業を積極的に展開しているスルガ銀行やオリックス信託銀行とでは、融資担当者の使える情報が違います。スルガ銀行などでは、不動産鑑定会社のサービスを利用し、コンピュータに必要事項を入力すると、土地の評価や賃料相場等がすぐに出てくるらしいです。一方、積極的ではない中小の金融機関の場合、収益不動産評価のための情報源がほとんど無く、土地は路線価図の冊子を見るしかなく、インターネットに接続していないので、賃料相場も調べられないような状況です。特に、物件が遠方になると、賃料相場や賃貸需給状況が全く分からないといって良いでしょう。
 そういう中で、金融機関を説得させる材料になるのが統計情報です。皆さんのご希望が多ければ、不動産投資に積極的でない中小の金融機関から融資を受ける際に有益な統計情報について、次回から何回かに分けて、記事を書きたいと思います。読みに来て下さる方は、人気ブログランキングへをクリックして下さい。

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