私のアパートに「行列」ができました

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 割安な収益物件が売り出されると、短期間の間に申し込みが集中し、既に申し込みを入れた「一番手」の買い手がいるにも拘わらず、「二番手」で良いからといって買い付け申し込みが入り、さらに、「四番手」、「五番手」と続々買い付け申し込みが入ることがあります。
 賃貸では、「二番手」で申し込みが入るというのは、新築とか、何か特徴的な物件でないと、なかなか無いと思います。一般的な中古アパート・マンションであれば、借りられるかどうか分からない物件に「二番手」として申し込むよりも、類似の物件を探して申し込んだほうが話が早いからです。しかし私は、「二番手」の入居申し込みを得ました。
 度々取り上げてきた、川崎市多摩区の、4戸しかなくて入居率が25%になってしまったというアパートの話です。残り1戸の入居申し込みがあり満室になったと先日書きましたが、未だ契約が完了していません。そのため、先日、仲介業者からの空き確認があった際に、「二番手」になると言いました。そういうと多分申し込んでこないだろうと思ったのですが、約1時間後、入居申し込み書がファックスで送られてきました。
 私は、収益不動産を購入する際に、積算評価を最重視しますが、積算評価が売価を上回る物件は、いわゆる「ファミリータイプ」と言われる、各戸の面積が広目の物件が多いです。いわゆる「ワンルーム」と比べて、同じ土地・建物面積だとすると、収益還元評価が低くなり、積算評価よりも低い売価が付けられることがあるからです。
 各戸が15平米しかない狭い「ワンルーム」は一人しか住めませんが、40平米あれば一人でも二人でも三人でも住めますし、80平米あれば、一人でも二人でも三人でも四人でも五人でも住めます。面積が大きいほうが、対象顧客層がより広くなります。
 ただし、一概に広ければ良いということではありません。長くなりましたので、続きは次回にします。人気ブログランキングへをクリックして、明日までお待ち下さい。

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