直接金融

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 「直接金融」って聞いたことありますか。反対語が「間接金融」です。預金者が銀行にお金を預け、銀行が企業にお金を貸す仕組みを間接金融と言います。これに対し、直接金融とは、銀行を介さずに、お金を預けたい人がお金を借りたい人に直接お金を貸すもので、代表例が社債です。
 私の知人で、親から金融資産を相続した人がいまして、その人から、金利4%でお金を借りられます。購入物件に抵当権を設定することで、その人のリスクを抑え、その分金利も低くしてもられます。ですから、金融機関から借りられない間は、その人からの資金調達を予定しています。これも一種の直接金融です。
 直ぐに実現することは難しいですが、少人数私募債という制度があり、出資者が50人未満の社債は、役所の許認可や届出無しで自由に発行することができます。担保付私募債というものもあり、これですと、出資者のリスクを抑えられます。
 金融機関が無制限にお金を貸してくれる訳ではありません。そして、金融機関の数は限られています。不動産投資をずっと続けるには、このような直接金融も視野に入れていくことが有益かと思います。
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