大手不動産会社のホームページ経由で物件を購入するとなぜ表示価格よりも安く買い易いのか

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 大手不動産会社のホームページには、売主と直接媒介契約を結んでいる物件が沢山掲載されています。ホームページに載せる理由は、直接買主を見つけたいからです。そうすれば、仲介手数料が「両手」になります。物件情報は、その後レインズにも載りますが、掲載当初は、他業者が広告掲載や客付けをしようと思っても、「お話入っています」とか言って、断られることが多いです。なかなか買い付け申し込みが入らないと、他業者でも客付けできるようになるのですが、指値の相談があっても「満額でないと無理です」とか言って、指値交渉を断る営業マンもいます。
 しかし、その裏で、大手の直の買主とは、大幅な指値を受けていたりするのです。売主にとっては、高く売れたほうが良い訳ですが、営業マンにとっては、仲介手数料が高く入ってきたほうが良いので、他業者からの話を受け付けないで、売買価格を下げてでも「両手」にしたいと思うのです。
 特に、安価な売価が設定されている物件は、この傾向が強いです。私は何件もの不動産を大手不動産会社の仲介で購入しました。「両手」になると営業マンが頑張って売主を説得してくれるので、安く買うことができるのです。今日は、これから大手不動産会社にて売買契約です。2割の指値が通りました。
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