サラリーマンを辞めても融資を受けられるか3

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 サラリーマンを辞めても融資が付く3条件を挙げます。
1.潤沢なキャッシュフロー
 収益不動産購入資金の返済原資は賃料ですが、賃料が予定通りに入ってこなくても返済できる資金力がどの程度あるかが融資審査で問われます。例えば、私の川崎市多摩区のアパートは、3月下旬から5月中旬にかけて、4戸中3戸空いてしまいました。偶然が重なったのだと思いますが、こういうこともあるのです。サラリーマンで給与収入が高ければ、不動産のキャッシュフローがマイナスでも給与からその分を補填することができます。ですから、スルガ銀行やオリックス信託銀行では属性を重視して、サラリーマン中心にアパートローンを出しています。
 給与収入がなくても銀行が融資してくれるには、不動産のキャッシュフローが潤沢にある必要があります。
2.決算書の数字が良いこと
 銀行では、決算書の数字をコンピュータに入力して格付けを出します。格付けが悪いと融資が受け難くなります。最も分かり易い例は、赤字か黒字かということです。私の会社は前年度の決算が赤字であり、それを理由として融資を何回も断られました。赤字と言っても、減価償却費を足せばプラスになります。資本が少なくても、私から会社への貸付金を資本とみなせば、資本も十分です。しかし、赤字は赤字なのです。
 金融機関によっては、決算書を丹念に読み込んで融資してくれてキャッシュフローを見て融資してくれますが、コンピュータの定量分析で選別する銀行もあります。ですから、黒字が安定してからサラリーマンを辞められることをお勧めいたします。
 第3点はかなり重要ですので、次回にじっくりと書きます。明日のブログを待ち遠しい方は、人気ブログランキングへをクリックして下さい。

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