他の投資家さんへの融資付けで分かること1

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 私は、他の投資家さんからの依頼を受けて、融資の申し込み取り次ぎや融資条件の交渉代理をしています。昨日は、期末が終わり担当者に余裕が出たということで、早速打ち合わせに行きました。
 金融機関によって見方は違うでしょうが、昨日行った銀行では、純資産がいくらあるのかをポイントに、私が持っていった相談資料をもとに、「この方ならいけそう」「この方は難しい」と銀行員が次々と判断していきました。
 融資が受け易いのは、収益物件を持っていない方です。融資が受け難いのは、収益物件を融資を受けて買っている方です。資産(競売想定の価格)から負債を引いた純資産がマイナスになっているケースが多いからです。他に無担保の不動産や金融資産があっても、何億円も借りていると、融資を受けている不動産の純資産のマイナスのほうが大きくなってしまうのです。
 融資を受けて不動産を買うときには、
・安く買う
・融資額を低く抑える
ということが、不動産投資を次々展開していくために重要です。融資額を低く抑えて自己資金を入れると、次の物件を買うための自己資金が無くなってしまう恐れがありますので、自己資金を多額に持っている方を除くと、安く買う、ということが一番大事なことでしょう。
 私の購入基準は、路線価程度で、建物がタダで付いてくるようなものです。以前は、木造や軽量鉄骨の古い物件しか買えませんでしたが、最近は、RCでも買えるようになりました。
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