一昨日のニュースとは

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 1月に初めて融資を受けた金融機関に、無理だろうと思いつつ、次の融資を申し込みました。未だ2回しか返済していないし、累積融資額が3億円以上になるので、通らないだろうと思っていました。ところが、支店長さんから電話がかかってきて、融資の承認が下りたというのです。
 今、売主側と価格交渉中です。普通ならば、買い付けを申し込み、価格交渉をして、契約して、融資を付けるという流れになるのですが、今は特に融資が付き難い時期なので、融資が付いた買い手しか相手にしない売主や仲介業者が多いです。
 この物件は非公開なので、金融機関に融資を申し込んだ人はあまりいないと思いますが、公開物件の場合、条件が良ければ、10人位の人が買い付けを申し込んできます。以前であれば、一番手が融資を申し込み、2番手以降の買い手は1番手の融資審査結果を待っていましたが、今は、皆が融資を申し込みます。しかし、買えるのは当然ながら一人だけです。ですから、金融機関の審査の労力が無駄に終わる可能性が高くなっています。
 このような傾向が続くと、金融機関の収益物件の融資申し込みに対する対応が一層慎重になり、融資がますます付き難くなり、売主や仲介業者は融資が付いた買い手しか相手にしなくなり、という悪循環に陥る恐れがあると危惧しております。
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