アパート売れました

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 昨日アパート1棟を売り、1件の投資が完了しました。
 法人名義の所有だったので、登記手続きに、会社の謄本と印鑑証明書が必要です。会社の謄本は予備があったのですが、印鑑証明書はなかったので、法務局に取りに行きました。個人ですと、市役所・区役所ですが、法人の場合、法務局になります。
 法務局で証明書を取得して電車に乗って決済銀行へ向かい、時間ちょうど位に到着しました。既に買主さんと司法書士さんが来ていて、すぐに決済手続きに入りました。
 私もその銀行に口座を持っていたので、買主さんは売買代金の出金票を書き、私が同額の入金票を書き、また、私が日割り清算家賃と敷金の出金票を書き、買主さんが入金票を書きました。また、私は、借入金の返済をしなければならないので、残債分の振込み依頼書を書きました。そして、それらをまとめて銀行員に渡しました。結構込んでいたようで、書類が整ってから決済が完了するまで1時間近く待ちました。
 決済が完了すると、私が借入を受けていた銀行に、司法書士と一緒に抹消書類を取りに行きました。司法書士単独でもできる場合があるのですが、その銀行は、本人でないと抹消書類を渡せないということで、一緒に行きました。決済銀行でかなり待たされたのでもう着金しているだろうと思ったのですが、私達が到着しても未だ口座に振り込みがされておらず、その銀行で30分近く待ちました。
 大口の振込みがあると、銀行のプリンターからその情報が打ち出されてくる仕組みになっています。融資担当者が何回もそのプリンターに見に行って、ようやく着金の確認が取れました。
 司法書士に抹消書類を渡し、私は保険代理店に向かいました。火災保険の解約のためです。火災保険には質権設定がされていたので、銀行が質権を外すという承諾書を出してくれて、それを持っていき、手続きをしました。こちらは判子を押すだけだったので、数分で終わりました。
 帰ってきて、電子メールや電話の対応をしていたところ、携帯電話が鳴りました。実は、昨日、もう1件売り出している神奈川県厚木市のアパートを見に行って下さった方がいたのです。その方から買って下さるとの連絡が入りました。現地から私の家までは1時間以上かかります。その間に私が契約書を作成し、買主さんに家に来てもらってすぐに契約することになりました。
 契約書を作成してしばらくして、買主さんが来訪してくださいました。謄本、公図と地積測量図を示して物件の説明を簡単にして、契約に移りました。その買主さんはかなり遠方から来てくださった方なので、せっかくならば銀行の担当者と会ってもらったほうが良いかと思い、銀行の担当に連絡したところ、会ってもらえることになり、私と買主さんとで、朝決済に行った銀行に再度向かいました。そこで買主さんと銀行担当者が面会しました。
 銀行担当者は、買主さんが書いてきた融資審査票を見ながら、学校を出てからの経歴、仕事の具体的内容、既存の収益物件の家賃、金融資産の内訳等を順々に聞いていきました。
 ある程度の規模の銀行になると、審査段階では顧客と面会せず、仲介不動産業者を通した書類審査と物件の現地調査だけで融資審査をするケースが多くなりますが、銀行員と顧客とが直接面会することで、銀行員としては顧客のことが一層良く分かり、そうしたほうが審査を通し易くなるだろうと、横で見ていて感じました。
 昨日はもう一つ大きなニュースがありました。続きは明日をお楽しみに。
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