アパート売却まで秒読み2

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 明日は買主さんと銀行との契約です。今日は買主さんに、納税証明書等銀行提出書類を取得してもらいました。銀行がそうした公的書類を要求するのは、源泉徴収票や確定申告書といった誰でも書けてしまう書類の記載事項が本当かどうか、役所の証明書で確認すること、そして、税金の滞納が無いかどうか確認すること、この二つの意味があると思います。
 特に、税金の滞納は重要です。銀行は融資対象物件に抵当権を付けますが、既に納期限の到来している税金が未納の場合、抵当権よりも税金のほうが競売時の配当順位が高くなるからです。私がその銀行から借りたときには、固定資産税の納税証明書が必要と言われ、複数の市役所・区役所に郵送で証明書を請求し、一苦労だったのですが、今回は、領収書で良いという話になりました。証明書を取得するには時間が無い(それよりも月内決済を優先したい)ということだったのかもしれません。
 さて、昨日の続きですが、仲介業者を介していないので、売買契約書も当事者間で作らなければなりません。私は、以前、あるサイトに公開されていた(今はパスワード設定がされています)エクセル形式の雛形をダウンロードして持っているので、それを基に、買主さんの希望を踏まえて契約書を作成しました。
 契約は、買主さんが現地を見て購入意思を固めた当日の夜行いました。売主と買主が直接コミュニケーションを取り、迅速に事を運べることも、直接契約の利点だと感じました。
 第三に行わなければならないのが、保険代理店や司法書士への連絡です。火災保険の質権設定をするというのが融資条件になっているため、保険料の安い保険内容を選び、代理店から買主さんに連絡してもらいました。また、登記情報や売買契約書情報を司法書士に提供して、登記手続きの準備をしてもらわないといけません。評価証明書は通常不動産業者が取るのですが、今回は司法書士に取得してもらいました。
 第四は、清算書や領収書の用意です。長くなりましたので、続きは明日。明日の記事を楽しみにしている方は、「人気ブログらキング」へのリンクをクリック!

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