サラリーマンと専業大家、どちらが融資を受け易いか

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 私は、他の投資家さんの融資付けの手助けをしており、自分が取引している金融機関の担当者に投資家さんを紹介しようとしているのですが、そう簡単に融資は出ません。最近、担当者から、「石渡さんだから融資できたのです。石渡さんは特別です」と言われました。
 地主の専業大家が融資を受け易いのは当然です。建物代だけの融資で、土地も担保に取るわけですから。私のように、土地無しで、土地・建物を購入するいわゆる不動産投資において、サラリーマンと、サラリーマンではない専業大家とでは、どちらが融資を受け易いのでしょうか。
 私は、サラリーマンのほうが、給与収入があり、万一家賃収入が予定通りに入ってこなくても給与収入から返済できるので、有利かと考えていました。しかし、現在、サラリーマン向けの融資は厳しくなっています。一部上場企業勤務で給与収入が年間1千万円以上あっても、簡単に融資が出る訳ではありません。ある金融機関担当者から、副業として貸家業を営もうとするサラリーマンよりも、全精力を貸家業に注げる専業の私のほうが、安心して融資できると言われました。
 確かに、物件選定に充てる十分な時間を取れますし、その後の賃貸経営についても、管理会社任せにせず、積極的に関与しています。銀行評価額よりも安い価格で買える物件をいくつも見つけました。何戸も空いている物件を買って、満室にしてきました。現在空きがある物件は、戸建1戸とアパート1棟のみです。
 こうした実績を背景に、さらに買い増すことができるのか、今後随時報告いたします。
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