古い情報が出回ることもあります

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 2日前、私の会員さんに8,000万円のマンション情報を提供したところ、不動産業者から次のメールが来たが同じ物件かという問い合わせを受けました。
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 都銀積算評価13000万円
 価格:9800万円⇒7000万円(具体的であれば交渉します)
 
 物件名/1棟マンション
 交通/JR線「本銚子」駅 徒歩8分
 物件所在地/千葉県銚子市和田町
 土地権利/所有権
 都市計画/市街化区域
 用途地域/商業地域
 地目/宅地
 建ぺい率/80% 容積率/400%
 土地/373.84平米(約 113.08坪)
 建物/1,072.50平米(約 324.43坪)  
 構造材質/RC造陸屋根6階建て 
 間取り/2K×4戸 2DK×8戸 2LDK×5戸 3LDK×1戸 店舗 ×2
 築年月/平成2年7月
 現況/賃貸中!
 満室想定利回り:23.02%  
 満室想定年収:1,612万円
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 同じ物件です。しかし、情報が古いのです。既に売買が行われ、所有者が変わっています。そして現在、新しい所有者が売り出しをかけているのです。売価は8,000万円です。
 公開されている情報ならば、業者間で回る紙に情報発信元が書いてありますし、レインズを調べれば元付け業者が分かりますから、客付けした業者は、元付け業者に物件確認(未だ客付けできるかどうか)をします。しかし、非公開情報は情報発信元が不明のまま物件情報だけが出回ることがあり、慎重さに欠ける業者は、情報の真偽や鮮度を確認することなく、持っている顧客リストにメール配信してしまうのです。
 ちなみに、この物件は、現在、1社のみが元付けとして仲介しており、仲介業者から買い手さんを紹介してほしいと頼まれています。評価的にはフルローン可能です。
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