不動産投資を拡大すると融資を受け易くなるのか?

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 一般に、融資による不動産投資は、一棟目が一番簡単で、数が増えるに従って難しくなると言われています。私の実体験としてもそうでした。二棟目以降を連続して購入するためには、他の金融機関を探さなければなりませんし(一棟目の金融機関では「しばらく様子を見たい」と言われるため)、既存物件の収支状況と資産・負債バランスも審査対象になってくるからです。また、全体での借り入れ額が増えると、リスクが高いと判断され、それだけで断られることもあります。また、借りられても、そういう中で貸してくれる金融機関は、スルガ銀行やライフ住宅ローンといった金利の高い金融機関になり、そのタイミングでは他に借りられるところがなかったため、そういうところからも融資を受けました(現在借り換え準備中ですが)。
 また、私くらい所有不動産の件数が多くなると、審査が大変なので嫌がられる恐れがあります。親切な銀行員さんだと申し込みを受け付けてくれるのですが、既に持っている30件もの不動産の評価を出すというのは大変な作業です。某都銀に融資申し込みをして2ヶ月になりますが、未だ格付けを出せていない状況で、もう少し待って欲しいと言われています。不親切な担当者だと、面倒だ(もっと効率の良い仕事をしよう)と思われ、適当な理由を付けて断られても不思議ではありません。
 しかし、ここ数ヶ月、いくつかの金融機関の担当者や支店長と話をしていると、サラリーマンには貸せないけれど、私には貸せるというのです。それは、資産と収入源がたくさんあるからという理由のようです。
 サラリーマンがマンション一棟を持つ場合、収入源としては家賃収入の給与収入になります。家賃と給与、このどちらかが予定通りに入ってこなくなると、アパートローンが返済不能に陥る恐れがあります。万一マンション経営に失敗した場合、そのマンションと、場合によっては自宅を手放さなければならず、そのようなリスクをサラリーマンに負わせるのは良くないとの判断があるようです。
 それに対し、私は、30箇所もの収入源を持っています。仮に、新規融資の収益物件の経営が上手くいかなくなっても、他の物件の収益から返済可能ですし、数物件処分しても、未だ資産は残ります。そういう観点から、サラリーマン向け融資を積極的にしていないと言われている金融機関からも融資を受けられているのだと思います。
 今週中には、未だ取引の無い銀行に申し込んでいる東京都世田谷区マンションに審査結果が出る予定です。また、今月中には、都銀の格付けも出ると思います。結果が分かりましたら、皆様にお知らせいたします。
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