管理会社が大家を滅ぼす―自主管理か管理委託か6―

NO IMAGE


人気ブログランキングへ 
 前回の続きです。現在懇意にしている不動産会社社長の一言で、2ヶ月で満室にしました。
 その一言とは「一般媒介にしたらどうですか」でした。従前から客付け業者に広告料1か月分を払う形で募集しており、一般媒介で広告料1ヶ月で募集しましたので、仲介業者の報酬は、借主負担の仲介手数料1か月分と併せて計2か月分で、同じです。それなのに、管理会社の専任媒介から一般媒介に変えたら、毎週のように入居申し込みがあり、2ヶ月で満室になりました。
 それは、管理会社の客付業者への対応が悪かったからです。私から見た対応の悪さとして、
・表記された休日以外に無断で休む
・表記された営業時間を無断で切り上げて早じまいする
・留守中の電話は携帯電話転送になるが、繋がっても「今自宅で手元に資料が無いから明日にして下さい」と言われる
・Eメールを出しても翌日までに返信が来ないことがしばしば
・先代からの資産家大家に依存して収入を得ており、旧態依然とした営業体質
・ファックス送信はPCを使わず、同報送信はメモリ登録可能な30件までしかできない言う
・客付業者への営業回りはしない方針という
・入居者から「管理会社の態度が悪い」とクレームが私に来る
がありました。前所有者時代の入居者とのパイプ役として、購入時に切り替えずに管理委託をしましたが、色々な問題が分かり、また、入居者の入替が進んでいったので、見直しを変更するようになりました。
 そして、一般媒介にしたところ、客付業者からその管理会社についての更なる問題点の指摘があり、一般媒介にしたことにより問題が解決したことで、入居申込書が続々届きました。客付業者から聞いた問題点とは何か、ご関心のある方は、
をクリックしてお待ちください。

人気ブログランキングへ

日記カテゴリの最新記事